ザ・フルート 81号

究極のエチュード活用術

ザ・フルート 81号

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ザ・フルート 81号

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[特集企画1]シリーズ4 前編

井上信平の

Oh Brother!

ゲスト:井上ゆかり


これまでベーシスト、ギタリスト、パーカッショニストと紹介してきたこのシリーズ。今回から2回に渡り、ピアニスト、井上ゆかりさんが登場。ピアニストはフルーティストにとってジャズからクラシックまで必要不可欠なパートナーです。自らをピアニン(ピアノを弾く人=ピアノ人=ピアニン)と称し、ジャズはもとより、クラシックやポップスなど幅広いジャンルで活躍しているゆかりさん。ピアニストとして信平氏から絶大な信頼を得ており、対談はとてもテンポ良く、興味深い内容になりました。


[特集企画2]シリーズ1 

上達のツボは

ここ!


究極のエチュード活用術

さかはし矢波
中川佳子
岡村考二


皆さんはエチュードにどんなイメージを持っていますか? 
「技術を向上させるためのもの」「楽曲よりもおもしろくない」「難しい」……等々あるでしょう。しかし、エチュードにはそれぞれ意味や目的があり、中には楽曲以上に音楽的に優れたものもあります。
そこで、この新シリーズ「究極のエチュード活用術」では、誰もが一度は吹くであろうケーラーとガリボルディのエチュードを1曲ずつ取り上げ、“上達のツボ”をさまざまなプレイヤーに伝授してもらいましょう。

今回は、Spot Light インタビューに登場した岡村考二氏、京都市交響楽団の中川佳子氏、そして本誌連載が好評な、さかはし矢波氏の登場です。




Cover Story
ギャレス・デイヴィス


まずは自分自身が楽しんで演奏すること
落ち着いて“深呼吸”できるようになればOK!

2000年よりイギリスの名門オーケストラのひとつ、ロンドン交響楽団首席フルート奏者として活躍するギャレス・デイヴィス氏。氏は7月に開催される第12回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルの講師として、再来日することも決まっています。時にジョークも交えながら語る、その爽やかな笑顔はなんとも魅力的。楽しむことこそ一番大切と話す、彼の音楽に寄せる想いに迫りました。




 Special Interview

  山形由美





                                               
山形由美さんが、日本においてフルートをこれほどまでポピュラーな楽器にしたといっても過言ではないでしょう。テレビのコメンテーターなど音楽以外の活動も幅広いのは周知のとおりですが、昨年、西オーストラリア州のワイン大使に任命され、本格的にその活動も開始。そしてさまざまな経験が凝縮されたCD「Luce」も好評な山形さんの現在の心境をうかがいました。




  Pick up
  
  瀬尾和紀







  Pick up

  有田正広





Spot Light
岡村考二│坂上 領

Zoom In
マイケル・マックゴールドリック

太陽の下(1Fl & Pf)
[映画“子ぎつねヘレン”テーマ]
藤巻亮太 作曲 石毛里佳 編曲


I believe
(1Fl & Pf)
[TBSドラマ“輪舞曲”主題歌]
西沢芳彦/絢香 作曲 石毛里佳 編曲


(3Fl)
滝廉太郎 作曲 穀澤哲平 編曲



 新名曲練習講座
 憧れのモーツァルトに
 チャレンジ!


  大嶋義実




今年2006年はモーツァルト生誕250年。各地でそれを祝うコンサートが開かれています。モーツァルトはフルート吹きにとっても宝玉のような作品を残してくれていて、同時にそれらを演奏するのは永遠の憧れでしょう。そこで、新連載としてモーツァルトの作品に焦点をあて、モーツァルトの演奏にも造詣が深く、CDもリリースしている大嶋義実先生による練習講座をお届けします。今回は講座への序章としてモーツァルトに触れてみることにします。

古武術に習うフルート (最終回)
氷となって滞るな、水となって流れよ 白川真理

フルート上達法 第7回
正しく見直そう基本

さかはし矢波のつれづれ放送局 さかはし矢波

ケイゴ先生のなんでも質問箱 森 圭吾

笛吹き、漫遊紀行 西川浩平

奏者が語るこの一枚 CD紹介

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